【岡山ドライブ】1000円で安藤忠雄の建築に浸れ。高梁市成羽美術館(高梁市)

行ってよかった

大人たちが安く時間を潰せる場所

そう、美術館である。かくいう俺もそんなに美術に興味が強かったり、芸術的感性に優れているわけではないが、
なんとなく、いい歳こいた大人は美術館で時間を過ごせるようでないと格好がつかないのだ。
でも、正直ガチの美術館で絵だけ見るというのは、ハードルが高い・・・。
そんな無い物ねだりな紳士淑女にご紹介したいのが、今日紹介する場所だ。

それは、高梁市立成羽美術館。

入り口

入口からして只者ではない。
アスファルトと池?と山野のコントラストがすごい。
冒頭タイトルでネタバレしてしまっているけど、有名建築家 安藤忠雄による建物なのだ。
安藤忠雄といえば、表参道ヒルズやら渋谷駅、あと中国地方の方には直島の地中美術館が馴染み深いかもしれない。
そんな超一流建築家の作品が写真の通り、「え?」というような場所にあるから面白い。
そして、入館料が大人1,000円。映画の鑑賞料金の約半額なのだ。
岡山市街地からだと、車で約1時間半。
適度なドライブが楽しめて、超一流の建築物を肌で感じて、あとおまけに美術品の展示も見られる!
下手な映画を見るよりは、よっぽど自分が知識階級の人間になれたような気分になるし、
なんだか大人の階段を登った感覚も味わえる非常にコスパがよい過ごし方なのだ。

建築を見るべき理由

個人的な意見だがアートの展示物の中でも絵だったり、彫刻だったりについては、
ある程度、前提となる知識が必要だと思う。(歴史的背景だったり、表現技法だったり)

でも、建築はとてもわかりやすいと思う。
なぜならデカいから。
あと建築物は普段、生活していれば必ず目に入るものなので比較もしやすい。
街を歩けば、あの家でかいなとか、このへん金持ちの家ばっかりじゃなー、とか思ってるはずだ。
普段からいろんな絵を見ていますという人は少ないと思うし、そういう人はこの記事を読むべきでない。
だから、美術の入り口として建築というのは非常に適していると思う。

建築に興味を持てば、ドライブの先も広がる。
意外にも岡山には名建築がいっぱいある。
遷喬小学校とか、蒜山にできた隈研吾建築のやつとか・・・。

まとめ

なんかよくわからんオブジェもあった

大人になったら、美術館に行ってみよう。
行く先としては、岡山だったら成羽美術館がおすすめ。
なぜなら建物自体が面白いから。
中でやってる展示にも興味が持てたらなおラッキーだね。
(今は浮世絵展やってる。そこそこ面白かった)

アクセスとURL

高梁市成羽美術館

高梁市成羽美術館
成羽町が生んだ洋画家 児島虎次郎の遺徳を顕彰するため、岡山県初の町立美術館として1953年(昭和28)に開館し、1994年(平成6)に3代目の建物が現在地に新築開館しました。 設計は 建築家 安藤忠雄氏 によるもので、コンクリートの壁と周囲の緑が調和した、美しい景観をお楽しみいただけます。

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