【岡山で育休を取る30代男性の日記7】母子共に不健康でした。「母親」の巻

前回、娘が産まれた日のことを書いた。

産まれるまで、そして産まれる時も緊急帝王切開でまあそれは大変だったんだが、

産まれてからも大変なことになりました・・・というお話。

出産後の入院期間

多分どこの病院でもそうだが、出産後は数日で母子共に退院し、自宅や実家に戻りそこから

育児生活がスタートする。

通常5日間くらいで退院だが、帝王切開の場合は術後の経過を見るために7日間の入院となる。

この期間も岡山中央病院はよくしてくれて、授乳やだっこ、お風呂の入れ方なんかの指導をしてくれたり、

赤ちゃんも好きなタイミングで預かってくれて、母親の体力回復に向けた万全のサポート体制である。

俺も入院期間のうち1日は病室に宿泊させてもらい、沐浴指導を一緒に受けたり、抱っこの仕方を教えてもらったりした。

と、まあ順調な入院生活を送っていたので、

入院5日目くらいのタイミングで友人と飲みに行った。

娘と妻が帰宅してきたら、俺も育児がスタートしてしばらくは飲みにも行けないだろうと思ったので

最後の晩餐だ。

四代目 鳥匠 (岡山/居酒屋)
★★★☆☆3.15 ■予算(夜):¥3,000~¥3,999

奉還町の四代目鳥匠さんで、痛飲して、そのままその日は家に帰るのも面倒くさくなり、

実家に泊まっていた。

不穏な電話

電話のベルで目が覚める。

妻から。

完全な寝ぼけ状態で、自分がなぜ実家にいるのかもわかっていない頭で電話を取る。

「大量に出血したので、これから私は○○病院へ転院します」

ということで、よくわからないが飛び起きる。

話を聞くと、

・原因は確定できないがとにかく局部から大量に出血しているので大きな病院で診断が必要。

・娘はそのまま岡山中央病院で面倒を見てもらいつつ、とにかく俺は妻の病院に来いとのこと。

実家にいた俺は父親にお願いして、妻の病院に急いでもらう。

電話口の妻本人は元気そうだったが・・・非常に心配だ。

病院にて

病院到着。

その日は休日だったということもあり、お医者さんの数も手薄らしい。

しばらく待たされて、医師との面談。

詳細は控えるが、結論から言うと、最悪の場合、子宮全摘出といった可能性もあるが、

現状は様子を見るしかない、さらに出血をするようであれば次の処置を検討する、ということだった。

今後の出産について、とかいろいろ考えることはあったけど、

とりあえず母体の無事を最優先に対応してください、と伝えた。

その後、妻が現れて、一応無事な様子を見せてくれた。

この病院もコロナの関係で一度入院したら面会はできないということで、

その日は俺は必要なものを買い出しして持っていったり、入院手続きをしたりとバタバタ。

しかし大変なのはここからである。

母子別院

妻が別の病院に入院してしまったので、生後まだ数日の娘は岡山中央病院に・・・。

要は母子別院である。

俺が岡山中央病院に泊まることもできないし、そもそも母乳を与えることもできない。

ようやく妻の母乳にも少しずつ慣れてきた頃だったのというのに・・・。

なにより、娘が寂しいよな・・・・いやでもまだ生後数日とかだったら、

親よりも看護師さんと過ごしてる時間の方が長いから別に関係ないのかなー・・・

とかいろんなことを考える。

ただ妻の貴重な母乳を無駄にするわけにもいかないし、娘に寂しい思いをさせるわけにもいかない

ということで、この日から

朝イチで妻の病院に行き、妻が搾乳した母乳を受け取る

娘の病院に搾乳した母乳を届ける。ついでにミルクをあげる。

という牛乳配達員みたいなルーティンをスタートさせることになる笑

とりあえず大丈夫そう

3日間くらいの牛乳配達員生活を終えて、俺がミルクをあげるのもだいぶ慣れてきた頃、

妻の状況も落ち着いているということで、退院許可が出た。

退院とは言ってもまた元の岡山中央病院に入院するんだけどね。

ということで牛乳配達員最後の仕事は妻を娘のいる病院に送り届けること。

しばらくぶりの母子対面・・・、やれやれである。

そしてようやく岡山中央病院の退院の日が再び見えてきた。

・・・しかし退院後、今度は娘の方に問題胃が発生する。

ちなみにとりあえず妻はその後、月1程度で診察を続けているが経過は良好で快方に向かっている。

次回は娘のお話。

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