Uターンして感じたデメリット

自分語り

東京から岡山にUターンしてきて半年弱。いいことはいっぱいあるし悪いことも多少はある。
今日は、とりあえずその悪いところを書いていきたい。
最初に言っておくが、俺の場合、よかったことの方が多い。
だから、書くのに時間がかかりそうだなと思って今回はとりあえず悪いことについて書きます。
皆さんのUターン検討において少しでも参考になれば・・・。

①コンビニが遠い

都内に住んでいた頃は、コンビニが徒歩2分以内にないことがなかった。
パジャマでも行けるようなそんな身近な存在だったコンビニが、少し高嶺の花になった。
まあコンビニに限らず、あらゆる店の数は少ないのでそういった意味で不便はあるのだが、
コンビニというのが一番その不便度が高い。
タバコ、お酒、スイーツ、スナック菓子、ちょっとしたつまみetc…
アマゾンで買うわけにもいかないし、今すぐ欲しい!というシチュエーションが多いものを
多く取り扱っているからだ。
今私の住んでいる場所からは徒歩10分程度のところにコンビニはあるので近いと言えば近いのだが、
人間はどうしても比較論でしか、物事を考えられないものでして。

逆に言えば、都会からUターンの際にはコンビニに近い物件に引っ越すべき、ということか。

②駅が不便

非常にふわっとした書き方をさせてもらったのだが、
これは単純に電車の本数が少ないということではないので、こう書かせてもらった。
正直言って、電車の本数が少ないことはUターンする前からわかりきっていることであり、
期待値コントロールが効いているし、そもそも車社会なので電車を利用する機会も少ないため、
あんまりデメリットとして感じていないのが正直なところである。

じゃあ何が不便に感じるかというと、若干語弊がある書き方になるが、利用客のマナーである。

先日、岡山駅を利用する際に、ホームで待っている人の多さにかなり驚いた。
どこまで並べるんだというくらい列が長い・・・。
「これほんまに次の電車で乗れるかな、一本見送らないといけないかなー」とか思っていた。
そして電車が到着。
やはり、車内に入るまでも列が進まず、見送らないといけない不安が募る。
しかし、しばらく待っていたら電車に入れたのだが、入ってみてまた驚いた。
思ったより全然混んでいないのだ。
つまり、地方都市の駅のホームではそこまで車内が混むこともないし、
要は行列にも慣れていない人が多いので、並び方が上手じゃないのだ。
だからすごく混んでいるように見えるし、正直どこにどう並べばよいかもわからないような状況になっている。
これが非常にストレスだった。
東京で、次の電車に乗る人はここに2列でこのくらいの間隔で並ぶ、次発電車に乗る人はその隣に列を作る、
という文化がガチガチに染み付いてしまっていると、このアバウトな感覚には苛立ちを感じてしまうと思う。
ま、おおらかにいればいいんだろうけど、私は効率厨なのでなかなかそうはいかない。
でもまあ自分も上京してすぐは東京の電車のルールとかマジわからんし、
不文律だから誰も教えてくれんしクソだなとか思ってたので要は慣れの問題だと思う。

③町内会制度という文化

俺はいろいろ調べた上でほとんど町内会の活動がないエリアに住んだので直接的に
なにかデメリットを被ったわけではないけれど、その文化の存在に驚き、恐れた。
確かに実家の親を見ていると、たまーに町内会の寄合的なものがあって、年寄りが何も意味のない
非生産的な会議をしていると文句を垂れているのは耳にしてきた。
お金を取るだけならいいのだが、時間まで取られるのは本当に嫌だ。

私も移住の前に同世代の友人たちに、そんなに最近は町内会が盛んな地域は多くないが、
大体のエリアで「ゴミ当番」なる制度はある、と聞いていた。
持ち回りでゴミの回収日に回収場所に立っていなければならないらしい。
そんなん町内会費+で徴収してそういう人雇って欲しい。
いやだなーと思っていたがある程度覚悟はしていた。

引っ越し先を決める際、東京の不動産情報にはないと思うのだが、
地方の物件には「町内会費:○○円」という情報も記載されている。
俺が最初に引っ越そうと思っていた物件はその町内会費が1,000円/月とかなり高額であった。
(この高い安いの感覚もわからない人も多いと思うけれど、大体2〜300円が相場だった)
不動産屋に問い合わせても、なぜこの地域がそれだけ高い町内会費かはわからなくて、
すごくいい物件だと思っていたけど、結局その物件は選ばなかった。

あとあとその地域に詳しい知り合いなんかを辿って調べてみると、
その地域には用水があって、そこの掃除に結構なお金がかかるので町内会費が高いとか
なんか理由はあったりするのだが。

しかし、町内会制度というのはDINKSにとっては百害あって一利なしだと思う。
地方移住に躊躇する都会民の大きなハードルにもなっていると思う。

ただ私は今、その町内会制度がほぼない場所で暮らせている。
そういう場所を見つける簡単な方法がある。

スムーズなUターンのためのHACKS

ということで、思いつく限り、都心から地方政令都市への移住でのハードルを挙げてみたが、
そんなに大きなものはない。
もちろん友人に会えなくなるとかあると思うんだけど、コロナ禍においてはそのデメリットが最小化されている。

ただ③についてはなかなか逃げようがない。いわば隣人ガチャみたいなものだ。
そこでそのガチャでSSRを引くために私がとったとっておきのワザを紹介したい。

それは、他県ナンバーの多い集合住宅が多いエリアに住むことである。
他県ナンバーの多い集合住宅、それは全国展開している地方の支店勤務者などが多く住んでいる場所とみればよい。
全国に支店があるような企業の多くは、社宅制度や住宅補助の制度があるので、大体似たエリアや似た家賃の
物件に住むので、そういう人が住むエリア・物件は偏ってくるのだ。
そして、そういう物件に住む人たちはいわゆる転勤族であるため、数年後にはまた別の場所に転勤する。
だから、必然的にそう言った人がマジョリティを住むエリアであれば町内会が盛んになるはずがない。
私が現在住んでいる物件もそういう集合住宅であり、地元ナンバーの方が少ないくらいである。

そのおかげで、最初に両隣にあいさつに行った時に聞いてみたのだが、
両方とも「最近引っ越してきたばかり、町内会長さんがどこに住んでいるか知らない」とのことで、
マンションの家賃に250円程度の町内会費が上乗せされているだけで、なんら活動は行っていない。

ということで、地方政令指定都市にUターン移住するくらいが東京からの移住にちょうどいいよ!
Amazonも翌日には配送してくれるし!

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